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コピペと愚痴

TOEICのスコアが730点いったので使用した参考書とか勉強方法を書く

11月のTOEICから始めて4月のテストでようやく目標スコアに達した。自分の素の英語能力は中学英語止まりなので安定してこのスコアを叩き出すためには高校英語などの英語の基礎を一から学ぶ必要があると思う。
f:id:benntann:20170513195733j:plain 使用した参考書や勉強方法などについて以下に記す。

参考書

必須

TOEIC公式問題集

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

TOEICの試験対策に必ず必要になるのがこの公式から発売している公式問題集である。基本的にはこれを繰り返すことで点が伸びる。もっとも力を入れるべき教材。
去年の5月辺りに形式が変更されたので新形式に対応した上記の二冊(自分が使用したもの)と灰色の問題集を使用すると良い。時間が余ったら公式問題集vol.6など、旧版の発売が最近のものから手を付けていくと良い。

TOEIC単語帳

新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990

新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990

TOEICにはビジネス用の独特な単語や熟語が多く使用されるので専用の単語帳が必要になってくる。この単語帳を9割程度覚えていれば大体問題文は読める。自分はこの単語帳を使用したが、より良い点を目指していく人には有名な「金フレ」を使用すると良いと思う。
ただし金フレは「日本語→英語」なので記憶が定着しにくい上、TOEICは「英語→日本語」のテストなので即座に役に立つとはいいづらい。しかし重要なことはTOEIC用の単語帳を一冊覚えるということだ。

TOEIC文法

1駅1題  新TOEIC TEST文法特急

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

この本を一冊読み切ればPart5の解き方がだいたい分かる。またTOEICに頻出の文法問題に関する文法知識を集約しているため非常にスコアにつながりやすいように感じた。自分のような文法の知識が中学止まりの人間は是非使用するべきである。

時間があれば

ヒロ前田のPart7対策本

この問題集はPart7にでてくるような長文問題とそれを解くためのテクニックを集約した本なのだが、この本に載っているテクニックを覚えたところで長文がいきなり読めるようになったりスコアが伸びたりはしないと思う。しかし長文がたくさん載っているので長文の練習用には適していると思う。長文の内容も公式問題集より比較的簡単なので導入に使用してもいいかもしれない。

個人的には必要なし

Duo

DUO 3.0

DUO 3.0

たまにTOEIC対策で薦められているDuoだが個人的には殆ど役に立たなかった。Duoにのみ出てくるような単語、熟語は本番にも1つ2つ見る程度で、自分のようなスコアをとるためだけなら他の教材を勉強した方がいいと思った。
また、Duoの音声CDを使用してシャドウイングなどのリスニング練習をしたが、逆にリスニングのスコアが下がった。単語帳としてもリスニングの教材としても他の教材を使用したほうがスコアに繋がりやすいように感じた。

ヒロ前田のPart3&4対策本

リスニング対策に使用したが公式問題集のみで十分だと感じた。Part7本同様にテクニックにはあまり価値はないように感じた。

ロバートヒルキのようなTOEIC攻略本について

TOEICの勉強にロバート・ヒルキの攻略本を使用する方もいると思うが、(全て読んだわけではないが)あれを読んだだけでスコアが劇的に伸びるのは難しいと思った。流し読み程度だが、この本は元々英語能力がある人がTOEICに慣れるための本であり、自分のような英語能力が欠如している人間が調子よくスコアが取れる本ではないと思う。ただしPart2の攻略で「問題と解答の発音が同じor似ていたら☓の可能性が高い」という攻略だけは選択肢を消すことに非常に役に立つ。

勉強法

リスニング

自分は本当にリスニングが苦手なのであまり参考にならないかもしれないが自分がやったことは
- 公式問題集の音声を聞き飽きるまで聞く
- Part3とPart4の発音が全くわからないスクリプトシャドウイングする
- 先読みを練習する
である。自分はスピーチを聞き取る能力が本当に弱いので聞き取る練習を行った。シャドウイングをしたら自分はスコアが50くらい下がったのであまりオススメできないが、自分がわからない単語やリンキングの発音を把握しておくということは大切である。またPart3と4では先読みを設問までできるようになればスピーチのみに集中できるので設問まで読めるようにリーディング能力も鍛えることをおすすめする。

リーディング

Part5は先述した対策本を読んでから何度も公式問題集の問題を解いた。またなぜ、その答えになるのかという理由も把握した。
Part6とPart7は問題さえ読めれば大体何を入れるか分かるのでとにかく公式問題集のスクリプトを読みまくった。またこれらのパートには「Rest assured that」のような少々特殊な熟語が多いので、出てきた熟語、単語も全て把握するようにした。(特に熟語は覚えた方が良い)

自分はこのスコアをとってからまだ一度もTOEICを受験していないので安定してこのスコアが取れる参考書、勉強法とは言えないが自分のように英語の能力が中学時点で止まっている人などに参考にしてだければ幸いです。