島村楽器のリペアのレビュー

最近書くことなかったので以前島村楽器に出したベースのリペアのレビューを書く

リペアを出した経緯

自分が出演した最後のライブの後にアクティヴベースの電池を繋いでいるコードが断線してしまい、プリアンプに電源が供給できない状態になってしまった。
自分ではんだ付けしてもいいのだがベースの回路のスペースは非常に狭いので不器用な自分はあまり触りたくないことと、せっかくなので一回は楽器店にリペア出してみるかというつもりで行動範囲にある島村楽器店にリペアを出した。

リペアの評価

自分はあまり熱心に楽器を弾く人ではないしベースに熟知しているわけでなく今回初めてリペアを出したので、こんなものなのかもしれないが結果を言うと今後利用することはない
なぜこのような結論に至ったのか以下に記す。

遅延に次ぐ遅延

島村楽器は全国各地に存在するが、やはりリペアマンの数が不足しているらしく基本的には工場に配送する配送型のサービスである。(島村楽器は素人のバイトがリペアを行うからリペアを出すなといった記述をみたがその心配は無いように思われる)そのためリペアが終了しても、すぐ受け取ることはできないのだが自分がベースを受け取ることができたのは予定日より10日遅れてのことだった。 2,3日遅れるならば仕方ないが10日も遅れるとは非常に驚きである。自分は急いでいなかったからいいもののライブが近い人などは絶望的である。

基本調整???

自分が行ってもらったリペアは配線と基本調整、弦交換の3つである。本来は配線のみであったが基本調整をしたほうがいいと店員さんの強い勧めで基本調整もしてもらった。鳴らしたときにビビったりすることもあったのでそれらのような調整をしてくれるのかと思いきや、帰ってきたのはただの弦高が上がっただけのベースであった。素人目からしたらただ弦高を上げただけである。しかしこれは自分が分からないだけであるかもしれないので特に評価しない。自分の怒りは他にある。下のリペア料金表を見てほしい。全体調整の内容にクリーニングのサービスがあることが分かる。

info.shimamura.co.jp

自分のベースはあまり手入れしていないのでフレットやペグ、ブリッジはサビている。ブリッジには埃が入り込んでおりひどいものだ。しかしベースはそのまま帰ってきた。一切クリーニングされずに。一体何をクリーニングしたのか教えてくれ。

値段と内訳

これらのリペアをして合計で15000円で数百円お釣りが来る程度だった。確か送料が2000円なのでそれを差し引いても13000円である。断線の修理費は口頭では2000円と伝えられたので弦と合わせて大体5000円くらいだろうが基本調整に8000円とは意味がわからない。クリーニングもなく最低価格の+3000円も取られててどう納得しろというのだ。更に酷いのがどのような修理を行ったかという内訳を一切公開してくれないことだ。レシートにはただサービス料金とだけ記されていた。

店員の態度

一番気に入らないのが店員の態度である。リペアとは直接関係無いが自分が利用した島村楽器の店員の態度に非常に疑問をもった。リペアが終了したときに楽器を試し弾きさせてもらったが、そのときに担当してくれた店員にどんな内容か忘れたがリペアに関する質問をした。店員は確認してくると言い、しばらくしても戻らないので店内を探してみたら他の客を接客していたのだ。他の客を接客することは構わないがせめて一声かけてほしい。結局自分は30分以上待たされたのである。(最後まで戻らなかったので仕方なく他の店員に話しかけ試奏を終えた)自分は多くの楽器屋に行ったことはないがそれでもこの店以外は絶対に試奏の際は店員の人が一人そばに居てくれた。勝手に消えるのはこの店が初めてである。しかも驚くべきことにこれはこの店員だけではないのだ。この店員がまだ入りたてなら仕方ないことなのだが、この店のトップといえる店長もこのような放ったらかしを行うのである。以前自分がこのアンプを使ってみたいと言ったときに試奏の用意だけしてレジの方へ消えてしまった。しかしドラムを見に来ていた他の客にはこのような態度をとらずずっと付き添っていた。この店は下手くそや学生には適当に接客するのかと思えてしまう。

最後あまりリペアに関係ない話になったが、このように個人的には全くいい印象を持てない初リペアであった。今後は遠くても他の店か自分で行うことにする。